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〜毎日がしあわせ〜

子育て世代の方には、朗報!
家づくりをしていく上での出来事、父親として子育てについて日ごろ感じたことなど、
UPしていきます。

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親の役目、無事終えたね!?
娘が今年5月、額に汗をかきながら
重たそうに抱え、学校からもち帰った
一つのビニール袋。

社会見学に行った際のお土産として、
落とさず無事、我が家に持ち帰りました。


中身を見て思わず私は、

「ただの土の塊・・・???」
「この中に、いるのー?」

「10匹いるよ・・・」
と自慢げな娘。

朝、学校へ行くときには3匹までと
言っていたのに・・・


こうなったら仕方ない。
虫取り小僧だった、あの頃の血が騒ぐ。

しっかり育ててあげなければ・・・


しかし、私が子供の頃には、北海道に生息
していなかった生き物。

その後、
本州に親戚がいる近所の同級生から
貰って育てた経験があるとはいえ、
もう何十年もお目にかかっていない。

どんなところに生息してたのか?
どんなものを食べて育つのか?

少々不安があるものの、早速袋から
出して広げて見てみることに。


湿って固まった土を割箸で砕いていくと、

「でたっー 超特大いも虫!」
「ちがうよ、いも虫はチョウの幼虫だよ」

そうでした。
娘の言うとおり。


持ち帰ったお土産は、これ!
   ↓  ↓  ↓ 


写真は、大小それぞれ2頭(匹とは
言わないそうです)ずつですが、
手のひらサイズのヘビー級が6頭、
小ぶりなライト級が4頭でした。


1年余りの寿命の内、大半を自然界で
過ごしてきたので、少し遅いようですが、
6月20日過ぎには、ヘビー級すべて
蛹になっていました。


リアルな蛹。手前が♂で、奥が♀です。

そして、およそ1ヶ月後、まだ角には
蛹の皮が残っていますが、黒々とした
立派な胴体が土の中で確認できました。

成虫になると、一斉に飛び出して
くるのかと思ったら、育った環境が
いいのか意外とのんびり屋です。

その頃、成長が遅かった小さな
ライト級たちは、まだ幼虫のまま。

蛹になる気配さえありません。
ひょっとするとクワガタ?
と思ったのですが、しばらく
専用飼育箱に。


数日後、
ペンライトを持ってヘビー級の様子を
見てみると、飼育箱の中を元気にブンブン
羽音を立てて飛び回っていました。

やっぱり夜行性なんですね。
これから3週間くらいは、活発な
時期が続きそうです。


♀です。動きが活発なので、ピンボケですが・・・

今度は、卵→幼虫→蛹→成虫という
ライフサイクルを、はじめから娘に
見せてやりたいなと思っていたところ、
ひょんな所で♀を自然採取しました。

やはり、確実に根付いていますね。
この北海道にも。

採取して直ぐに♂2頭、♀2頭の
ペアリング飼育を開始。


8月に入ると、飼育マットにトンネルが
見られるようになりました。

「ひょつとして、卵、産んでる?」

最初は、怖くて掴むことさえできなかった
娘も、かなり期待しているようです。

「もう少し、そっとしておこう・・・」


そして、お盆も7日ほど過ぎた頃、
とんでもないことを、やってしまいました。


この頃4頭の成虫達も、そろそろ終焉の
カウントダウンがはじまったのか、
あまり活発ではありません。


そして、飼育マットを何気なく見ていると
5mmから7mm程の小さな物体が、空洞を作り
動いていたのです。

「しまった、卵から孵化した!」

娘も興奮気味に、
「どこどこ、あっ幼虫だ!」


卵や小さな幼虫は、成虫が踏み荒らして
育たないことが多いらしく、取り出して
分別飼育をしたほうがいいようです。


少し、タイミングが遅かったみたいです。

結局3グループに分けていたペアリングの
容器を全部確認することに。


1齢と言われる30匹近い幼虫と、
同じ数だけの卵が2グループから
確認ができ、まだまだ元気な
1グループからは、卵も幼虫も
確認できませんでした。


携帯の写メなのであまりよく取れていませんが、これが卵です。


孵化して間もないカブトムシの子どもたち。

そしてこの時、卵から出てくる孵化の瞬間を
見ることができ、娘も「命の大切さ」を
知ることができたのでは・・・
そう思っています。

とりあえず第一段階は、成功、成功!!


ですが、残念なこともあります。
いつまでも蛹にならなかった
ライト級の幼虫達。

ついに☆となってしました。

育てるということはホント
大変なことです。



それでも命のバトンを繋ぎ、ちゃんと子孫を
残してくれて、ありがとう。

残り少ない余生を楽しんでください・・・



しかし、数が数だけに、残された
子育ても大変!!             

カブトムシに興味があり、お子様と幼虫飼育できる方、
飼育に自信のある方で、里親として希望される方は
差上げます。

ただし、宅配便等で送ることは出来ませんので、
札幌近郊にお住まいで、受取に来ていただける方に
限ります。

 
                  飛世
| ワールド・ジャンプ | 子育て | 08:46 | comments(0) | - |
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